新電力プラン「レバンガプラン」発表会見にてレバンガ北海道の折茂武彦社長と、丸紅新電力の西山大輔社長による特別対談を行いました。

丸紅新電力では、新しい電力プラン「レバンガプラン」の申し込み受付をスタートしました。
丸紅新電力が提供する料金プラン「プランS」の電気料金から、毎月100円を「応援金」としてレバンガ北海道に還元し、クラブの運営資金や選手育成資金、地域スポーツ振興活動に役立てるというプランです。
2017年9月15日、レバンガ北海道のホームアリーナ・北海道立総合体育センター「北海きたえーる」にて、「レバンガプラン」の記者発表を開催しました。 また、発表に続き、レバンガ北海道の折茂武彦社長と、丸紅新電力の西山大輔社長による特別対談を、厚生労働省の健康寿命をのばそう運動スーパーバイザー西川りゅうじん氏の進行により行いました。
西川
「レバンガプラン」は、丸紅新電力とレバンガ北海道が連携することで初めて実現した、画期的な「スポーツ応援ファンディング」ですね! 電気を代えることで、自分の電気代が安くなって、レバンガを資金的に応援できる上に、さらに、選手のスペシャルな写真がゲットできたり、抽選でサイン入りのバスケットボールがもらえる特典があるとは、“なまら(超)スゴイ!”取り組みです。 お二人のお気持ちと夢のコラボに至るきっかけを教えてください。
西山
今回、レバンガ北海道のホームアリーナで「レバンガプラン」の発表を行えたことを、大変うれしく思っています。 折茂さんに初めてお会いしたとき、レバンガ北海道の設立に至るまでの経緯や、折茂さん自身の北海道に対する思いをうかがって、「私たちの事業を通じて、レバンガ北海道という“ムーブメント”を応援できないだろうか」と強く感じました。
折茂
ありがとうございます。私は社会人になって14年間、企業チームでプレーしてきましたが、当時は、ただ「自分のために」プレーしていました。「地域の人たちとの交流」や「ジュニア世代の育成」なんて考えたこともなかった。 でも、2007年に北海道に来て、初めて迎えた開幕戦で3000人のファンが詰めかけた会場を見たとき、初めて「この人たちのために、がんばらなきゃダメだ!」って思ったんです。 自分の14年間のキャリアの中でも、優勝決定戦以外の試合であれだけ多くの人が来てくれたのは初めての経験でした。北海道の人たちは、本当に僕を必要としてくれている……その“熱さ”がすごく伝わってきたんです。 レバンガの前身だったクラブが経営危機に陥った時もそうでした。それほど僕を必要としてくれる人たちに対して、どんな恩返しができるだろうと考えたとき、「チームを存続させることだ」と自然に思えた……だから自分でチームを経営することにしたんです。
西川
西山社長と折茂さんのハートとハートの間にビリビリッと電気が走ったんですね。でも、そのパワーのみなもとは、折茂さんが北海道のファンの皆さんからもらった応援だったとは感動です。
西山
折茂さんの話を聞いて、商社マンとしてアメリカに駐在していた頃を思い出しました。アメリカでは、フットボール(NFL)、ベースボール(MLB)、バスケットボール(NBA)の3大プロスポーツが「人々の生活を支えるインフラ」になっていて、地元の人たちがクラブを支えています。日本でも、地域住民が主人公となって地域のスポーツを支える仕組みができたら……という思いを強くしました。 今回発表した「レバンガプラン」は、家庭の電気を購入するという行為を通じて、お客さま一人ひとりが、レバンガ北海道というチーム、プロバスケットボールというスポーツ、そして地域経済の活性化に直接参加していただきたい……そんな思いを込めたプランなんです。 北海道エリアの場合、月13000円程度の電気料金の方がレバンガプランSに切り替えていただくと、年間で約7400円お得になり、これとは別にレバンガ応援金として1296円がレバンガ北海道へ支払われます。
西川
世界をまたにかけて活躍して来た西山さんだからこそ、地域におけるバスケットボールの将来性が見えたんですね。「レバンガプラン」のスタートに当たって、折茂さんの今後の抱負をうかがえますか。
折茂
北海道の子どもたちやスポーツに関わる皆さまのためにも、チームとして全力でPRしていきたいと思います。北海道という場所は、プロのバスケットボール選手にとっては本当にやりがいを感じられる土地柄です。どんな場所に顔を出しても、みんなが「がんばってね!」「ケガは大丈夫?」と声をかけてくれるんです。チームが勝てば喜んでくれますし、負ければ励ましてくれる……こういう場所はなかなかないんですよ。こうした「クラブとサポーターの親密さ」も含めて、レバンガ北海道を、日本におけるプロバスケットボールチームのモデルケースにできればと考えています。僕が通算10000得点を目指すのにかけて、まずは「レバンガプラン」も10000軒を目標に応援していただきたいです!
西山
壮大なチャレンジですね。私たち丸紅新電力も「電気を使う人たちに、電気を選ぶという行為によって、社会課題の解決に参加してもらう」という壮大なチャレンジを続けています。 レバンガ北海道との協力によって、このチャレンジに、いっそう弾みをつけたいと思っています。ぜひ、一緒にがんばりましょう!
西川
「Boys,Be Ambitious!」とみんなを励まし、北海道の開拓をリードしたクラーク博士が、まるでお二人に乗り移ったようで大いに期待がふくらみます。折茂さんのますますのご活躍とレバンガ北海道のご健闘を心よりお祈りします。 そして、レバンガファンの皆さん、北海道の皆さんには、「レバンガプラン」を通じてレバンガ北海道を応援することで、自ら地域を元気にするエネルギーになっていただきたいです! 道産子パワーで盛り上げて行きましょう!本日は、ありがとうございました。
 

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